両国大会
今日の試合負けました。
でも逆に吹っ切れました。
いろいろ考えましたが、今日で「石狩太一」は終わりです。
いい事も悪い事もありました。
一旦それを全部捨てて、イチからやり直します。
最後の賭けに出たいと思います。
ミラノ選手の期待に答えるためにも…
石狩太一を誕生させてくれた橋本さん、すいません…
イチから出直します。
ありがとうございました。
今日試合後に「ブログ見てます!」等、話しかけてくださった皆さん、ありがとうございます!
そう言っていただけるとやってて良かったなぁって感じです。
もっと楽しんで貰えるように頑張りますっ
でも逆に吹っ切れました。
いろいろ考えましたが、今日で「石狩太一」は終わりです。
いい事も悪い事もありました。
一旦それを全部捨てて、イチからやり直します。
最後の賭けに出たいと思います。
ミラノ選手の期待に答えるためにも…
石狩太一を誕生させてくれた橋本さん、すいません…
イチから出直します。
ありがとうございました。
今日試合後に「ブログ見てます!」等、話しかけてくださった皆さん、ありがとうございます!
そう言っていただけるとやってて良かったなぁって感じです。
もっと楽しんで貰えるように頑張りますっ
電気屋の店員
いよいよずっと欲しかったiPodの購入を考えて、石◯電気へ行ってきました。
ここの電気屋の店員さんって親切なんですねぇ!
エレベーターを降りるなり店員さんが
「どうぞ!こちらです!何をお探しでしょうか!?」
石「あ、iPodを探してます」
「iPodですか、こちらになります!」
石「iPodタッチがいいんですけど、8GB16GBだとどれくらい容量が違うんですか?」
「はい、それはですね………」
とさすがの知識で答えてくれます。
石「映画をダウンロードしたりするにはどうしたらいいんですか?」
「はい、それはですね………」
なるほど、分かりやすく説明してくれてありがとうございました。
結果16GBにしたいと思ったのですが、金額的に踏ん切りがつかず次回に持ち越し…
いやぁそれにしても知識豊富で丁寧な店員さん、ありがとうございました!
記念に写メ撮りました!
皆さんもこの店員さんに話しかけてみてください。
電化製品の知識は、まじパねぇっす
ここの電気屋の店員さんって親切なんですねぇ!
エレベーターを降りるなり店員さんが
「どうぞ!こちらです!何をお探しでしょうか!?」
石「あ、iPodを探してます」
「iPodですか、こちらになります!」
石「iPodタッチがいいんですけど、8GB16GBだとどれくらい容量が違うんですか?」
「はい、それはですね………」
とさすがの知識で答えてくれます。
石「映画をダウンロードしたりするにはどうしたらいいんですか?」
「はい、それはですね………」
なるほど、分かりやすく説明してくれてありがとうございました。
結果16GBにしたいと思ったのですが、金額的に踏ん切りがつかず次回に持ち越し…
いやぁそれにしても知識豊富で丁寧な店員さん、ありがとうございました!
記念に写メ撮りました!
皆さんもこの店員さんに話しかけてみてください。
電化製品の知識は、まじパねぇっす
思い出した
沖縄のタクシーの話を書いてて一つ思い出した事がありました。
それは数ヶ月前、都内某所から自宅へ向かうタクシーのお話…
またタクシーかよ!
でもね、この時の運転手さんはまた違った意味で凄かったのよ。
沖縄で出会った運ちゃんもそうだけど、この時出会った運転手さんも人生初。
深夜自宅へ帰るためタクシーに乗り込みました。
そこで普通は行き先告げて出発って感じですよね。
しかしこの方は違いました。
乗り込むと行き先を言う前に
運「◯月◯日からこの◯◯タクシーに入社いたしました、◯◯◯◯です!まだ入社したばかりの新人ですので不慣れなとこはございますが、どうぞよろしくお願いいたします!お客様行き先はどちらでございますか!?」
とまるで練習生が入門してきたかのような大声での挨拶…
石「あ、そ、そうですか…こちらこそお願いします…」
ってそうなっちゃうよね!
石「ぢゃとりあえず◯◯(僕の自宅)の方に…」
運「かしこまりました!お客様、大変申し訳ないのですが、まだそちらへの地域へは行った事がありませんので、万が一間違えてしまった場合はすぐ教えていただいてもよろしいでしょうか!?」
石「あぁ、は、はい…」
運「大変申し訳ございません!まだ入ったばかりですので…」
とこんな感じでようやく出発。
入社したばかりという割には僕よりちょっと年上っぽい。
気になったので年齢を聞いてました。
運「はい!わたくしは今年で32歳になります!」
石「そうなんですか。前のご職業は何だったんですか?」
運「はい!◯◯という会社で働いておりました!しかし世間の不景気の波は厳しいものでして…(長かったので省略)」
石「大変ですねぇ」
運「本当に大変な世の中でございます。今年4歳になる娘もいまして…(省略)」
石「そうですか…」
運「失礼ですがお客様はどんなご職業をされているんでしょうか?差し支えなければぜひ…」
石「プロレスやってます」
運「えぇ!?プロレスラーの方ですか!大変申し訳ないのですが、わたくしあまりプロレスは詳しい方ではないのですが、昔父親がよくテレビで見てまして(省略)」
礼儀正しく、丁寧でとても親切な運転手さんだったんですが、一秒も休む事なく喋ってました…
沖縄とは違う疲労感が出ました…
世の中には色んなタクシードライバーがいるもんですねぇ…
それは数ヶ月前、都内某所から自宅へ向かうタクシーのお話…
またタクシーかよ!
でもね、この時の運転手さんはまた違った意味で凄かったのよ。
沖縄で出会った運ちゃんもそうだけど、この時出会った運転手さんも人生初。
深夜自宅へ帰るためタクシーに乗り込みました。
そこで普通は行き先告げて出発って感じですよね。
しかしこの方は違いました。
乗り込むと行き先を言う前に
運「◯月◯日からこの◯◯タクシーに入社いたしました、◯◯◯◯です!まだ入社したばかりの新人ですので不慣れなとこはございますが、どうぞよろしくお願いいたします!お客様行き先はどちらでございますか!?」
とまるで練習生が入門してきたかのような大声での挨拶…
石「あ、そ、そうですか…こちらこそお願いします…」
ってそうなっちゃうよね!
石「ぢゃとりあえず◯◯(僕の自宅)の方に…」
運「かしこまりました!お客様、大変申し訳ないのですが、まだそちらへの地域へは行った事がありませんので、万が一間違えてしまった場合はすぐ教えていただいてもよろしいでしょうか!?」
石「あぁ、は、はい…」
運「大変申し訳ございません!まだ入ったばかりですので…」
とこんな感じでようやく出発。
入社したばかりという割には僕よりちょっと年上っぽい。
気になったので年齢を聞いてました。
運「はい!わたくしは今年で32歳になります!」
石「そうなんですか。前のご職業は何だったんですか?」
運「はい!◯◯という会社で働いておりました!しかし世間の不景気の波は厳しいものでして…(長かったので省略)」
石「大変ですねぇ」
運「本当に大変な世の中でございます。今年4歳になる娘もいまして…(省略)」
石「そうですか…」
運「失礼ですがお客様はどんなご職業をされているんでしょうか?差し支えなければぜひ…」
石「プロレスやってます」
運「えぇ!?プロレスラーの方ですか!大変申し訳ないのですが、わたくしあまりプロレスは詳しい方ではないのですが、昔父親がよくテレビで見てまして(省略)」
礼儀正しく、丁寧でとても親切な運転手さんだったんですが、一秒も休む事なく喋ってました…
沖縄とは違う疲労感が出ました…
世の中には色んなタクシードライバーがいるもんですねぇ…