解散危機
現在、京都から東京への地獄の移動中でございます。
てかね、ちょっと聞いてもらえます?
ミラノ氏のいい加減さにはもう付き合ってられなくなってきた!
今日青木戦で負けてしまったせいでイライラしてたミラノ氏。
控え室で着替え途中のミラノ氏を慰めてると、自分のパンツを見失ったミラノ氏。
ミ「あれ?俺のパンツねぇぞ!(怒)どこだよ(怒)」
タ「まぁまぁそうイライラしなさんなや…」
ミ「まじでねぇぞ!(怒)クソッ(怒)タイっちゃんだろ!?どこに隠した!?返せよ!(怒)」
タ「いや隠してねぇすって…」
ミ「ぢゃどこいったんだよ!!(怒)」
タ「あれ?その手に持ってるやつじゃないの??パンツ…」
ミ「………チッ(舌打ち)」
っておい!
何だよ「チッ」って!
自分の不注意のくせに人のせいにすんなや!
まぁその場は試合も負けたショックもあるだろうから、責めずに穏便に大人の対応で済ます。
そしてその後、一緒に水浴び場へ(今日の会場はシャワーがないため)
僕が頭を洗おうとシャンプーに手を伸ばす。
あれ?ない…
ミ「ごっちゃ~んし」
ミラノ氏の頭はすでに僕のシャンプーで泡だらけ!
何で自分のシャンプーとか持ってきてるのに人のを使うんだよ!
カタすぎるよ!(財布のヒモが)
精神的にやられてきました…
そんな事ばっかりしてたら、違う人とタッグ組んじゃうんだからねっ!
もう知らない!
てかね、ちょっと聞いてもらえます?
ミラノ氏のいい加減さにはもう付き合ってられなくなってきた!
今日青木戦で負けてしまったせいでイライラしてたミラノ氏。
控え室で着替え途中のミラノ氏を慰めてると、自分のパンツを見失ったミラノ氏。
ミ「あれ?俺のパンツねぇぞ!(怒)どこだよ(怒)」
タ「まぁまぁそうイライラしなさんなや…」
ミ「まじでねぇぞ!(怒)クソッ(怒)タイっちゃんだろ!?どこに隠した!?返せよ!(怒)」
タ「いや隠してねぇすって…」
ミ「ぢゃどこいったんだよ!!(怒)」
タ「あれ?その手に持ってるやつじゃないの??パンツ…」
ミ「………チッ(舌打ち)」
っておい!
何だよ「チッ」って!
自分の不注意のくせに人のせいにすんなや!
まぁその場は試合も負けたショックもあるだろうから、責めずに穏便に大人の対応で済ます。
そしてその後、一緒に水浴び場へ(今日の会場はシャワーがないため)
僕が頭を洗おうとシャンプーに手を伸ばす。
あれ?ない…
ミ「ごっちゃ~んし」
ミラノ氏の頭はすでに僕のシャンプーで泡だらけ!
何で自分のシャンプーとか持ってきてるのに人のを使うんだよ!
カタすぎるよ!(財布のヒモが)
精神的にやられてきました…
そんな事ばっかりしてたら、違う人とタッグ組んじゃうんだからねっ!
もう知らない!