浜松大会
今日は第3試合で中西ミラノ石狩平澤vs邪道外道マシンガン本間組との8人タッグマッチでした。
もう言わないでもわかるとは思いますが、当然まともには試合してこない連中です。
邪道外道とは汚い事されればされる程、両国が楽しみになってくるな。
全ては両国にぶつけます!
今浜松から明日の試合地、豊橋に移動中です。
バスの中では誰の趣味か解りませんが、何故か綾小路きみまろさんのライブDVDが流れています…
みんな笑ってます(^^)
やっぱり面白いですねこの人!
しかし何故…
長州さんかな…
もう言わないでもわかるとは思いますが、当然まともには試合してこない連中です。
邪道外道とは汚い事されればされる程、両国が楽しみになってくるな。
全ては両国にぶつけます!
今浜松から明日の試合地、豊橋に移動中です。
バスの中では誰の趣味か解りませんが、何故か綾小路きみまろさんのライブDVDが流れています…
みんな笑ってます(^^)
やっぱり面白いですねこの人!
しかし何故…
長州さんかな…
群馬大会
今日は第3試合で中西ミラノ石狩組というこれまた珍しいトリオvsバーナード&マシンガン&飯塚組のベビー級組との6人タッグマッチ。
最後飯塚のアイアンフィンガーナンとかというのを交わして、バーナードと誤爆させたのはよかったんだけど、振り向き様のマシンガンのガンスタンを決められ、ベビー級の重さで丸められ負け…
俺とミラノがバーナード&マシンガンに劣ってるのは体重だけ!
ジュニアタッグ獲ったら一番最初の挑戦者はバーナード&マシンガンで決まりだからな!!
負傷を心配してくださった皆様ありがとうございますm(__)m
今日から3連戦、両国まで怪我とうまく付き合って頑張りますっ!
最後飯塚のアイアンフィンガーナンとかというのを交わして、バーナードと誤爆させたのはよかったんだけど、振り向き様のマシンガンのガンスタンを決められ、ベビー級の重さで丸められ負け…
俺とミラノがバーナード&マシンガンに劣ってるのは体重だけ!
ジュニアタッグ獲ったら一番最初の挑戦者はバーナード&マシンガンで決まりだからな!!
負傷を心配してくださった皆様ありがとうございますm(__)m
今日から3連戦、両国まで怪我とうまく付き合って頑張りますっ!
仙台大会
今日は第2試合で、ミラノ石狩平澤と珍しいトリオvs邪道外道飯塚組との6人タッグマッチ。
相変わらず反則しかやってこないオッサンチーム。
まぁオッサン組だからまともに試合できないんだろうな。
最後は反則のオンパレードで平澤選手が飯塚に負け。
邪道外道には両国でしっかりと仕返しして引退でもしてもらうかぁ!
今日の試合で負傷した古傷の左手首が結構やばい状態…
今日は仙台から直行で東京に帰ってます。
先程食事休憩に寄った時の話。
漬物の無理サービスがあり、自分の頼んだ物が出てくるまで、漬物だけをつまんでいたら中邑真ちゃんが
真「まさかそれしか食べないの(笑)」
石「うん…」
真「え!?ウソ!?何で!?」
石「…うん。残念ながらご飯食べるお金ないんだ(;_;)」
とワケわからない演技をしていると
真「まじで!?何かあったの!?みんなから100円ずつ貰ってきてあげようか!?」
さすが新選手会長!
石「ありがとう(;_;)」
そんな真ちゃんの心配をヨソに
「◯◯番でお待ちのお客様~」
石「は~い!!」
真「っておい!!頼んでぢゃねぇか!!」
石「ごめんねっ(^o^)」
と、優しい新選手会長なのでしたっ
相変わらず反則しかやってこないオッサンチーム。
まぁオッサン組だからまともに試合できないんだろうな。
最後は反則のオンパレードで平澤選手が飯塚に負け。
邪道外道には両国でしっかりと仕返しして引退でもしてもらうかぁ!
今日の試合で負傷した古傷の左手首が結構やばい状態…
今日は仙台から直行で東京に帰ってます。
先程食事休憩に寄った時の話。
漬物の無理サービスがあり、自分の頼んだ物が出てくるまで、漬物だけをつまんでいたら中邑真ちゃんが
真「まさかそれしか食べないの(笑)」
石「うん…」
真「え!?ウソ!?何で!?」
石「…うん。残念ながらご飯食べるお金ないんだ(;_;)」
とワケわからない演技をしていると
真「まじで!?何かあったの!?みんなから100円ずつ貰ってきてあげようか!?」
さすが新選手会長!
石「ありがとう(;_;)」
そんな真ちゃんの心配をヨソに
「◯◯番でお待ちのお客様~」
石「は~い!!」
真「っておい!!頼んでぢゃねぇか!!」
石「ごめんねっ(^o^)」
と、優しい新選手会長なのでしたっ
栃木大会
昨日は栃木大会でした。
とりあえず、試合の事は置いといて…
まぁ簡単に言えばフィニッシュ直前にクルクルッと丸められた感じっす…
試合後ホテルに入りコンビニで食事を済ませようとしてたら、営業担当の阿倍氏(お互い元全日本プロレスで同期)から電話が。
阿「今から棚橋さんのファンイベントがあるんですけど、一緒にお願いできませんか?」
石「えぇ、今から??何もないと思ってたから、私服持ってきてないから無理すよ。ジャージしかないすもん」
阿「いやぁ、いいじゃないですかぁ~、石狩さんに会いたいというファンの方もいるんですよ~」
石「そうなんですかぁ。でもジャージだしなぁ…。これじゃ新弟子みたいでイヤですよ~」
阿「いいじゃないすか!お互い新弟子みたいなモンだから!ハハハハハッ(爆笑)」
石「そうすねぇ!じゃいいか!…っておぉい!もう行かねぇ!」
なんてやり取りをして、結局緊急参戦する事に。
イベント先は「コロナ」さんという居酒屋のようなバーのようなお店。
早速コロナさんの店長さんに
店「今から棚橋さんのテーマ曲を流して棚橋コール起こしますので、そこでこのオモチャのベルト(子供用のIWGPベルト)を持って石狩さんが入ってください。そしたら僕が突っ込みますから!」
石「ネタのために呼ばれたんすかっ!でも僕が行ったら本当に棚橋さんだと思われますよ。似てるから」
店「…」
阿「…」
石「…」
棚「…(ニコニコ)」
(※一部では僕と棚橋さんがよく間違われるというのは有名…?実話です)
そして予定通り棚橋さんのテーマに乗りお店に入場すると…
お客さん一同「棚橋じゃねぇし!石狩じゃん!」
という案の定の反応(一部のお客さんのみサプライズ登場に喜んでくれました)
はい、そしてその後に本物の棚橋さん登場。
大歓声。
ダブルIWGPチャンピオンが揃ったとこで記念撮影。
イベント開始一時間前に僕の参加が決まったのにも関わらず、一緒に楽しんでくださったファンの皆様、どうもありがとうごさいましたm(__)m
いきなり言われたんでジャージですんません…
とりあえず、試合の事は置いといて…
まぁ簡単に言えばフィニッシュ直前にクルクルッと丸められた感じっす…
試合後ホテルに入りコンビニで食事を済ませようとしてたら、営業担当の阿倍氏(お互い元全日本プロレスで同期)から電話が。
阿「今から棚橋さんのファンイベントがあるんですけど、一緒にお願いできませんか?」
石「えぇ、今から??何もないと思ってたから、私服持ってきてないから無理すよ。ジャージしかないすもん」
阿「いやぁ、いいじゃないですかぁ~、石狩さんに会いたいというファンの方もいるんですよ~」
石「そうなんですかぁ。でもジャージだしなぁ…。これじゃ新弟子みたいでイヤですよ~」
阿「いいじゃないすか!お互い新弟子みたいなモンだから!ハハハハハッ(爆笑)」
石「そうすねぇ!じゃいいか!…っておぉい!もう行かねぇ!」
なんてやり取りをして、結局緊急参戦する事に。
イベント先は「コロナ」さんという居酒屋のようなバーのようなお店。
早速コロナさんの店長さんに
店「今から棚橋さんのテーマ曲を流して棚橋コール起こしますので、そこでこのオモチャのベルト(子供用のIWGPベルト)を持って石狩さんが入ってください。そしたら僕が突っ込みますから!」
石「ネタのために呼ばれたんすかっ!でも僕が行ったら本当に棚橋さんだと思われますよ。似てるから」
店「…」
阿「…」
石「…」
棚「…(ニコニコ)」
(※一部では僕と棚橋さんがよく間違われるというのは有名…?実話です)
そして予定通り棚橋さんのテーマに乗りお店に入場すると…
お客さん一同「棚橋じゃねぇし!石狩じゃん!」
という案の定の反応(一部のお客さんのみサプライズ登場に喜んでくれました)
はい、そしてその後に本物の棚橋さん登場。
大歓声。
ダブルIWGPチャンピオンが揃ったとこで記念撮影。
イベント開始一時間前に僕の参加が決まったのにも関わらず、一緒に楽しんでくださったファンの皆様、どうもありがとうごさいましたm(__)m
いきなり言われたんでジャージですんません…
ボボボボボーボ…
今日道場で練習後ちゃんこを食べていたらカズ岡田が話かけてきました。
岡「石狩さんが中学生の時の少年ジャンプは何が流行ってましたか?」
と唐突な漫画トーク。
石「そうだなぁ~、やっぱりドラゴンボールかな」
岡「どの辺の話ですか?」
石「多分ベジータと戦い終わってナメック星に行ってるくらいじゃない(適当)」
岡「そんなに前なんすか」
続けてカズ岡田
岡「石狩さんボボボーボ・ボーボボって漫画知ってます?鼻毛戦士のやつです」
石「あぁ、あったね。てか、そんな名前だっけ?ボボボボボ・ボボーボじゃなかった?」
岡「違いますよ!ボボーボ・ボボボボですよ!」
石「いやいや、さっきと変わってるじゃん!だから、ボーボボボ・ボッボボでしょ?」
岡「何ですかそれ!全然違うじゃないですか!ボーボボボ・ボーボボボです!」
石「何それ?だから、ボッボボ・ボボーボボでしょ?」
岡「もうすでに全く違うものになってるぢゃないすか!」
石「え?最初俺なんて言った?」
岡「ボッボーボ・ボボです」
石「違うし!ボボボーボ・ボボボボだよ!」
岡「また変わってるぢゃないすか!僕が最初に言ったのが正解です!」
石「えぇ?じゃカズ最初に何て言った?」
岡「だから、ボボボ…
もういいっすよ!!」
正しくはボボボボ・ボーボボ… あれ?
何だっけ(^^;)
ちゃんとネットで調べて一件落着…
岡「石狩さんが中学生の時の少年ジャンプは何が流行ってましたか?」
と唐突な漫画トーク。
石「そうだなぁ~、やっぱりドラゴンボールかな」
岡「どの辺の話ですか?」
石「多分ベジータと戦い終わってナメック星に行ってるくらいじゃない(適当)」
岡「そんなに前なんすか」
続けてカズ岡田
岡「石狩さんボボボーボ・ボーボボって漫画知ってます?鼻毛戦士のやつです」
石「あぁ、あったね。てか、そんな名前だっけ?ボボボボボ・ボボーボじゃなかった?」
岡「違いますよ!ボボーボ・ボボボボですよ!」
石「いやいや、さっきと変わってるじゃん!だから、ボーボボボ・ボッボボでしょ?」
岡「何ですかそれ!全然違うじゃないですか!ボーボボボ・ボーボボボです!」
石「何それ?だから、ボッボボ・ボボーボボでしょ?」
岡「もうすでに全く違うものになってるぢゃないすか!」
石「え?最初俺なんて言った?」
岡「ボッボーボ・ボボです」
石「違うし!ボボボーボ・ボボボボだよ!」
岡「また変わってるぢゃないすか!僕が最初に言ったのが正解です!」
石「えぇ?じゃカズ最初に何て言った?」
岡「だから、ボボボ…
もういいっすよ!!」
正しくはボボボボ・ボーボボ… あれ?
何だっけ(^^;)
ちゃんとネットで調べて一件落着…
誕生日会
残念な緊張
1日の長野大会へ向かう途中の昼休憩での話。
食事をしていると同じ席にカズ岡田が現れました。
何やらソワソワして、あまり食も進んでいない様子…
その様子を見て心配した優しい石狩先輩が話かけます。
石狩「どうしたの?何だかソワソワして」
カズ「いやぁ…あのですね…、今日の試合メインなんですよ…」
石狩「そうなの?すげぇじゃん。良かったじゃない。」
カズ「良くないですよ~!もう今日朝から緊張しっぱなしなんですから!」
石狩「ハハッ」
カズ「あぁ~ん緊張してきたぁぁぁんんんん!」
と気持ち悪い奇声を上げながら牛丼を食らうカズ岡田。
いよいよ会場に着いて、いつも控え室に貼ってある対戦カードを確認すると…
後藤選手欠場の影響で岡田かずちか名前消されてるし!!
ニヤニヤしながらカズ岡田に教えにいく嫌らしい石狩先輩。
石狩「かず~、今日メインなんだよね?緊張してんだよね?ちょっとこれ見てみ」
カズ「あっ…」
石狩「まっこういう事もあるさっ」
と優しく肩を叩いてあげる優しい石狩先輩。
対戦カードの前で立ち尽くすカズ岡田を見て、つい「プッ」っと吹き出してしまうと、カズ岡田赤面しながら
カズ「ナンすか!!」
食事をしていると同じ席にカズ岡田が現れました。
何やらソワソワして、あまり食も進んでいない様子…
その様子を見て心配した優しい石狩先輩が話かけます。
石狩「どうしたの?何だかソワソワして」
カズ「いやぁ…あのですね…、今日の試合メインなんですよ…」
石狩「そうなの?すげぇじゃん。良かったじゃない。」
カズ「良くないですよ~!もう今日朝から緊張しっぱなしなんですから!」
石狩「ハハッ」
カズ「あぁ~ん緊張してきたぁぁぁんんんん!」
と気持ち悪い奇声を上げながら牛丼を食らうカズ岡田。
いよいよ会場に着いて、いつも控え室に貼ってある対戦カードを確認すると…
後藤選手欠場の影響で岡田かずちか名前消されてるし!!
ニヤニヤしながらカズ岡田に教えにいく嫌らしい石狩先輩。
石狩「かず~、今日メインなんだよね?緊張してんだよね?ちょっとこれ見てみ」
カズ「あっ…」
石狩「まっこういう事もあるさっ」
と優しく肩を叩いてあげる優しい石狩先輩。
対戦カードの前で立ち尽くすカズ岡田を見て、つい「プッ」っと吹き出してしまうと、カズ岡田赤面しながら
カズ「ナンすか!!」